魔法少女アイ VOL･5 魔法少女 -愛-

『 レビュー : 感想 』

よりによって、アイの処女を奪うのは”スケベ内藤”。なんでお前が！「内藤先生とお呼しなさい」だって？呼べませんよ。第１話から見ていると、アイに感情が入ってしまい、寝取られたような気持ちになってしまいます。

前半の第１話、第２話では、アイの強さが際立っていましたが、後半は立場が逆転。徐々に凌辱度がアップし、第４話、第５話になると、アイのアソコも裂けてしまいそう。このレビュー横にあるアイの表情も回を重ねるごとにうつろになっています。反対に、秋俊のほうは戦っていないので元気です。（下半身含む）

結亜と秋俊のＨシーンでは、結亜のテンションがちょっと高すぎる気がします。結亜はゆらぎに操られているのですから、魂の抜けたような状態です。それなのに普段のキャラに戻っている感じがやや不自然。個人的には、秋俊も開き直って、もっとグイグイ行っていいかなぁと。このシーンだけはちょっと後味良くない印象でした。

逆に良いシーンもあります。ゆらぎに操られながらもアイと秋俊のＨシーンがはじめて実現。２人にとって本意ではないものの、ラストシーンに向けて邁進するきっかけを作ることになります。もちろん変身シーンも見せてくれます。はたして２人はハッピーエンドを迎えられるのでしょうか･･･

魔法少女アイ

岡島秋俊

Ｈシーン

ストーリー

絵の質感

オススメ度

サンプル画像 ＆ 『百聞は一見に如かず』なレビュー

危険を顧みず”ゆらぎの巣”に侵入した魔法少女アイと秋俊であったが、結亜と聡惠が依然、危険な状態のまま。そしてゆらぎに操られた結亜とエッチなことをする展開に。

隙を見て登場したアイだったが、ゆらぎの巣の中では想像以上に敵が強く、さらに悪いことに秋俊までもが人質にとられてしまうことに。自由に戦えないアイに勝機はなく、ゆらぎの力の前に倒されてしまう。

ゆらぎに拘束されたアイに抵抗する術はなく、スケベ内藤に凌辱を受ける展開に。このシーンでは、自分の彼女が寝取られたような心境になりますが、そのへんも見所でしょう。お間抜けなスケベ内藤は、この後に自ら倒されるような行為にでます。

そして、最強のゆらぎがアイを凌辱する。手足を縛り、穴という穴にゆらぎの触手がアイの体を弄びます。ここでもアイのヴァギナから侵入した触手が腹を突き上げていきます。

最強のゆらぎに抵抗できず、アイと秋俊は敗北を受け入れはじめてしまう。せめて最後にと互いの唇を重ねるが、そこへ「あきらめてはダメ」と声が届く。２人ははたして逆転できるのだろうか･･･

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ストーリー

遂に正体を現す”ゆらぎ”その黒幕とは！？

秋俊の身体に入り込み一体化した秋俊とアイ。二人はその身体で‘ゆらぎの巣’に侵入する。

深く暗い洞窟の中。そこでは淫らにいやらしく操られた幾数もの触手が蠢き、女体を弄んでいた。

そして、秋俊をもその餌食に。義妹･結亜の幼く小さな穴を濡らし、拒絶しながらも身体は反応する。

出会ってから不可解な事件に翻弄され続けた秋俊とアイ。二人を待ち受けているとは？

キャスト

※ 太字は私の好きな声優さん

第５話のパッケージ

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