アニメ版 第4話 / 全5話
絶対ムリ!太すぎるっ!
魔法少女が最大のピンチ。しかも、そんな深くまで・・・
『 レビュー : 感想 』
今までに何本ものアダルトアニメを見てきましたが、この第4話は忘れられない1本です。サンプル画像にも載せていますが、アイを串刺しにする鉄柱の挿入シーン。あり得ない太さの鉄の棒がアイのヴァギナから、お腹を押し上げていきます。思わず「オイオイ」とツッコミを入れてしまいしそう。驚愕の拷問シーンは魔法少女アイの名物シーンとなっています。
しかも、そこからの逆襲がすごい。タイトル通りの”狂乱”を見せますが、その表情が普通じゃありません。「アイってヒロインだよね?」と思わせる鬼の形相。獣のように激しく、ゆらぎを叩きのめします。ある意味、アダルトアニメの枠を超えています。ヱヴァ新劇場版:破の真希波が狂った感じと言えばいいのでしょうか。エッチなシーンではありませんが、ぶっ飛んでます。
肝心のHシーンでも美景が期待通りの乱れっぷりを見せてくれます。さすがに第4話までくると、大人しい優等生の印象よりも、淫らなセリフを連呼する淫乱娘の印象の方が強くなってしまいますが、テレフォンセックスのシーンはシリーズを通して美景の一番良いシーンだと思います。もちろんニーソックスは健在。淫語も連呼。興奮させていただきました。
続くHシーンは、あの春巳先生が絡んできます。先生のドSっぷりも相変わらず。この人はゆらぎと関係なくドSなんじゃないでしょうか。
- 魔法少女アイ
- 岡島秋俊
- Hシーン
- ストーリー
- 絵の質感
- オススメ度
サンプル画像 & 『百聞は一見に如かず』なレビュー
身動きができない魔法少女アイに、”ゆらぎ”はありえない太さの鉄柱をアイのヴァギナへ強引に挿入していく。激痛に正気を失っていくアイだが、これをきっかに狂気の魔法戦士へ変貌を遂げる。このシリーズの見せ場のひとつです。
ゆらぎを倒し、結亜と聡惠を取り戻した愛と秋俊だったが、新たなゆらぎに再び2人がさらわれてしまう。そこへ美景から秋俊の携帯に着信が入る・・・。
またもゆらぎに操られてしまった美景は、テレフォンセックス(テレフォンオナニー?)で秋俊を誘惑する。このシチュエーションは第4話で最も官能的なシーン。
美景の電話を頼りに、学園に向かった秋俊とアイ。あえてワナにはまって、敵を油断させようという作戦で乗り込む。そこに待ち受けるのは淫乱娘の美景と、ドSの春巳先生。秋俊も口ではイヤと言いつつも下半身は別モノ。
そこへスケベ内藤が結亜と聡惠をつれて登場。やはり、ゆらぎに操られているためか焦点が合っていない表情の2人。はたしてアイと秋俊は2人を救うことができるのか?クライマックスの最終章第5話へ。
壁紙ダウンロード
- 1600×1200 / 1024×768 / 800×600 ピクセルなど
- 4:3 画面用 魔法少女アイ4 壁紙 (0.75比)
- 1600×1280 / 1280×1024 / 960×720 ピクセルなど
- 5:4 画面用 魔法少女アイ4 壁紙 (0.8比)
- 1920×1080 / 1600×900 / 1366×768 ピクセルなど
- 16:9 画面用 魔法少女アイ4 壁紙 (0.5625比)
- 1920×1200 / 1680×1050 / 1280×800 ピクセルなど
- 16:10 画面用 魔法少女アイ4 壁紙 (0.625比)
壁紙の設定方法:Windows XP編 / Windows Vista編 / MacOS X編
ストーリー
ついに”ゆらぎ”本体との最終戦へと挑むアイ!!
ゆらぎと化した亨に捕らえられたアイは触手によって苦痛と屈辱を味合わされていた。
その時、極限まで追い詰められた魔法戦士の本能が目覚め、闘争本能のままにアイは暴走し動くもの全てに攻撃を加えた。しかしその暴走は秋俊のなかから放たれた光によって鎮静し、2人は何か不思議な繋がりを感じ始めていた。
そんな中、ゆらぎの本体とも言うべき存在に呼び出された秋俊とアイは傷ついた体で最後の戦いに挑む・・・
人気PCシリーズ第4弾いよいよ物語りはクライマックスへ!
キャスト
キャラクター | 声優さん |
---|---|
加賀野愛 | 阿谷ほのか |
岡島秋俊 | 梅干丸夢千代 |
大見結亜 | 乃鳩架菜 |
宮広美景 | 白井綾乃 |
前田聡惠 | 笠原准 |
日枝春巳 | 鈴美巴 |
内藤真司 | 宮脇正道 |
羽石亨 | 神田和泉 |
※ 太字は私の好きな声優さん
ジャンル | 成人向けアニメ(18禁) |
---|---|
レーベル・原作 | Milky RED / colors(PCゲーム) |
商品番号 | DMLK-6028 |
発売日 | 2005年2月25日 |
希望小売価格 | 7,140円(税込) |
収録時間 | 約30分 |
第4話のパッケージ
関連作品
魔法少女アイ Vol.1
魔法少女アイ Vol.2
魔法少女アイ Vol.3
魔法少女アイ Vol.4
魔法少女アイ Vol.5
魔法少女アイ Best